2020.01 gallery hydrangea 企画公募展『温かなキャンバス』
花の絵を入れたあの日
聴こえるのは雪の降る音
揺らめくストーブの炎
肌色のキャンバスが橙色に染まる
メインビジュアルご担当
招待作家:tanaka azusaさん(https://t.co/gIM970qyim)
展示会情報
会期:2020.01.02(木)~01.12(日) ※定休日:火・水
時間:13:00 ~ 18:30(最終日は17:00まで)
会場:gallery hydrangea(東京 曳舟)
入場無料
招待作家(敬称略)
tanaka azusa(たなか あずさ)
twitter:@azplanetaz
instagram:@azaza0727
自身の活動を「植物化計画」と題し、
誰もが穏やかに誰からも嫌われないような
植物をアートに落とし込む計画を行う。
過去作品参考画像(tanaka azusa)
公募枠出展作家 (五十音順・敬称略)
INOUE
twitter:@_jelloeai
instagram : @_jelloeai
「自分だけの秘密の時間」をテーマとし、
ある日突然目に映る、淡く、繊細で、きらめくような瞬間。
誰にも邪魔されず、理解も干渉も共感もしなくていい。
このときめきと、この熱い想いはわたしだけのものなのだから。
という想いを込めて、作品を制作しています。
過去作品参考画像(INOUE)
鍜治屋
twitter:@IROHA_NIHO33
Instagram:@yayuyo2525
2017年、5月から就職活動を始める代わりに絵を描き始め、当時から、その時、その瞬間の自分のフィーリングを何よりも大切にしながらペン、鉛筆等で白黒の絵を描いています。
過去作品参考画像(鍜治屋)
群
twitter:@gunn1122
2011年から同人誌活動を始め、2014年からは日本展覧会に参加。
以前は平面デザイナーとゲームアーツに携わり、現在は刺青師に従事。
主な創作道具は鉛筆とパソコン、色々な素材と技法で多種多様な世界観を表現することを好む。
※2022年8月に当ギャラリーにて個展を開催致します
過去作品参考画像(群)
過去作品参考画像(ササベ 翔太)
過去作品参考画像(SNOWMAN)
蜷川 明子
instagram:@ninagawa_akiko
水彩画にて、繊細で曖昧な《身体と精神の境界や距離感》を意識して描いている。
世界各地を放浪する癖があり、各地の伝承や民俗学的興味からも、作品の着想を得ることが多い。
京都府出身。
過去作品参考画像(蜷川 明子)
暖簾
twitter:@noren79666717
自画像や女性像をモチーフに、自己と向き合う中で感じたことを表現しています。
誰かに気軽に話せないけれど、自分の中に存在する感情を形に残したいと考えています。
過去作品参考画像(暖簾)
原 良輔
twitter:@Ryosuke1783
細密な線のモノクロ画を、主に一発描きにより筆で描いています。
作品一つ一つに線への拘りを持って描いた、黒と白のみの世界。
観た人が自分だけの彩りをみつけ、それぞれの物語として感じてほしいと思っています。
過去作品参考画像(原 良輔)
f.am
twitter:@fam_film_
f.amとは哲学的アプローチによる共有し得るであろう立体媒体を元にデザイン構築と視覚的表現を永久的コンセプトに位置付ける。
私とは何か、内面で起こり得る複雑なエネルギーや感情、言葉に出来ない世界を描く。
私の全てを閉じ込めたものである。
過去作品参考画像(f.am)
過去作品参考画像(Fumi)
もりいちか
twitter:@mori_081
初期の頃は自身の姿をモチーフとし、心の闇を全面に表現した自画像作品を制作。
現在では、日常で感じる疑問や悩み、好きな物や苦手な物も含め、「一人の少女」をモチーフにして、油彩画を中心に描いています。
過去作品参考画像(もりいちか)
山中 綾子
twitter:@yamanaka_ayako
たくさんの消えない傷や穿たれた穴を積み重ねて私は成り立っています。
そしてその一部を切り離したものが、私の作品です。
※2020年3月に当ギャラリーにて個展『TREP VERTER』を開催致します
過去作品参考画像(山中 綾子)
以上、13名によるtattooをテーマとしたグループ展となります。
ご高覧の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
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