2026.05 生熊 奈央 個展『 亡霊の通り道 』
2026年5月、当ギャラリーにて美術家 生熊 奈央さんの個展を開催いたします。
今日もどこかで、常世との現世が繋がっています。
貴方がもしその通り道を見つけたら、あちら側を覗かずにはいられないでしょう。
好奇心を揺さぶる異界の物語を是非ご高覧いただきたく存じます。
展示会情報
会期:2026.05.28(木) ~ 06.01(月) ※5日間の開催です
時間:13:00 ~ 18:30(最終日は17:00まで)
会場:gallery hydrangea(東京 曳舟)Access
音楽:大久保 翔太
入場無料
展示コンセプト
廊下の隅に、二段ベットの上に、ちょうど食卓の座るところに、いつも見かける林の中に、亡霊たちが通る小道があるとして・・・
何気なく生活している動線の中にこの世とは違う世界が重なったとき、あちら側も違和感があるのでしょうか。
それとも自分を見つけてほしい、気付いてほしいと渇望するのでしょうか。
作家プロフィール
生熊 奈央 / Nao Ikuma
銅版画のエッチング技法で異界の風景を描いています。
2008年から銅版画を学び始め、2022年から陶芸の制作を開始
1988年静岡県浜松市出身
版画協会会員
2013年多摩美術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻版画研究領域 修了
<個展>
2011、2012、2014、2015、2016、2017、2019、2021、2022、2023、2025年 ArtcomplexCenter(東京)
2014、2015、2017、2023年乙画廊(大阪)
2017、2018、2020、2021、2022年アスタルテ書房(京都)
2020年gallery hydrangea(東京)
2023年不忍画廊(東京)
2024年haf coffee stop(鹿児島)
鴨江ヴンダーカンマー(浜松)
<賞歴>
2013年第81回日本版画協会版画展 新人賞(立山賞) 受賞
2016年第84回日本版画協会版画展 B部門奨励賞 受賞
2019年アワガミ国際ミニプリント展 審査員賞(三木哲雄賞) 受賞
2019年第87回日本版画協会版画展 準会員佳作賞 受賞
<その他>
2007年にホラー漫画家として商業誌デビュー。現在はほぼ活動停止中。
2018年「金沢湯涌創作の森」アーティストインレジデンスに参加。
参考作品 『 無常の虎 』(2024)
参考作品 『 遺物奇譚 』(2023)
楽曲アーティスト
作曲家 大久保 翔太
音響研究者(電気音響、建築音響)
ギター、バンジョー、生活音、電気信号に独自の信号処理を施した音響作品を制作しております.
会場にて本展に合わせてセレクションした楽曲作品を展示します.
以上、
皆様のご来廊を心よりお待ち申し上げております。
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